のお客様の声
使い勝手とデザイン性を両立した門柱や玄関アプローチを
玄関のプライバシー確保や使い勝手の観点で、門柱や玄関アプローチのエクステリアリフォームは有意義になる可能性があります。この二箇所は外出する際は毎回使用するところであり、かつポストと一体型の門柱の場合は毎日郵便物をチェックしにいくでしょう。
その際ポストが施錠できないタイプの改修、アプローチが砂利でガタガタと言った場合の改善策にエクステリアリフォームがあり、経験豊富な職人がお客様の専属担当として、ヒアリングから実際の施工・引き渡しまで一貫して担当いたします。
玄関を開けて外出する際のプライバシー確保ができる門柱を
玄関のドアが道路に面していない場合は問題ありませんが、仮に開ドアを開いたときに道路から家の中が丸見えになってしまうような構造になっている場合、プライバシー確保の観点において門柱を新しく設置することで改善が見込まれます。万が一、朝に旦那様が外出する際、パジャマ姿でカールを頭に巻きつけ、白い美容パックをお顔に貼り付けながら歯を磨いている奥様の姿が、通りがかった人から見えてしまっては、目も当てられないかもしれません。
このような悩みに、機密性の高い門柱をエクステリアリフォームを専門としている会社に依頼することで、機密性の問題は解決してしまうでしょう。門柱は機密性・デザイン性はもちろん、ポストとの一体型やインターホンの設置など、かなり実用面も考慮する必要のある箇所です。これらをより使い勝手のいいものに刷新するためにも、まずは無料見積もりのご依頼をお待ちしております。
車椅子やベビーカーも安心のおしゃれな玄関アプローチへ
玄関アプローチとは、外出する度に通る道のことであり、ここの利便性は外出への億劫さを軽減することへも繋がります。その不便さを感じる特に多い事例としては、舗装されておらず砂利や土がむき出しになっているアプローチです。このままではベビーカーや車椅子を使うシーンがあるご家庭では大変不便であることに加え、お子様が雨で地面が湿って元気に遊んで帰ってきた際に、泥を落とさず玄関で靴を脱いで汚れが目立ってしまうことも、時にはございます。
このような点の改善策としてエクステリアリフォームにて、玄関アプローチをおしゃれに刷新するのはいかがでしょうか。素材を乱形石・タイル・インターロッキングなど、お客様のお好みに合わせて用意して、デザイン性を追求することで、外出もより楽しみになるかもしれません。またタイルの隙間に芝生などを植えることでさらにデザイン性も増し、ご来客のおもてなしにもピッタリです。
お客様の専任担当として現場を知り尽くした職人が窓口に
お客様のことをヒアリングして、その内容をプランニングし実際に施工する、これらの行程を社内で分業または他社に外注する建築事務所も多い中、これらの全ての行程を現場でのエクステリアリフォーム実績多数の職人が担当するスタイルを貫いています。そのため、ヒアリング内容が思うように外構の仕上がりに反映されていないといったリスクが少なくなります。情報共有が繰り返される度、伝言ゲームの要領で個人の主観や思い込みが入ってしまい、若干曲がって担当者に伝わってしまうことも少なくはありません。
そのような情報共有のリスクもなく、お客様のことを社内で誰よりも深く理解している職人が実際の施工現場にも入ることで、安心してお任せいただけますと嬉しい限りです。進捗のお問い合わせを入れていただく際にも、設計はあの人、施工はあの人といったように担当を考えながらお電話いただく必要もございません。